個人的に表彰楯を作成する
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イベントや大会などではなく、何かの節目の時に表彰楯を作って贈ることもできます。結婚式や卒業、退職記念などに心を込めてプレゼントする人が増えています。この場合はセミオーダーがおすすめで、1つからでも対応してくれる業者を選ぶと良いでしょう。
例えば結婚式では、両親に感謝の気持ちのメッセージを花束や手紙とともに贈るシーンがありますが、このときに表彰楯を贈ることもできます。両家に対しては違うメッセージにする必要があるので、それぞれに対応してくれるところを選ぶことが大切です。
メッセージ以外にも誕生日や結婚式までの日数を刻むなどさまざまなアイデアがあり、喜んでもらえる思い出の品を贈ることができます。また、友人が結婚する場合などは、新郎新婦にプレゼントすることもできます。この場合は結婚式当日の写真を入れてお祝いのメッセージを入れたりすると、素敵なお祝いの品となります。

永年勤続や退職記念に表彰楯をプレゼントする

勤続20年30年といった節目の時に表彰楯を贈ることは多いです。今後のモチベーション維持や意識を向上させるため、現在でも行っている企業が多数あります。
そのときに注意しなければならないことは、商品券や金一封は換金されてしまう可能性があることです。その点表彰楯は換金される心配がありません。
また、賞状と比べると重量感があり見た目が良く、すぐにそのまま飾っておけるという手軽さもあります。
退職記念で渡す場合は感謝の気持ちをメッセージとして形に残して贈ることができるので、贈られる側にも喜んでもらいやすくなります。写真を入れたりとさまざまなアレンジができるので便利です。

モチーフから選ぶ

モチーフのデザインのタイプもあります。サッカーやゴルフの大会では、小さな台の上にサッカーボールやゴルフクラブなどが乗っているものもあり、話題性も豊富です。楽しめるデザインを選ぶと良いでしょう。特に子供向けのイベントでは喜ばれます。
シックさやハイセンスさを表現したいなら、ブラックでまとめられているデザインも人気があります。質感や材質によって全く違うイメージになり、神秘的でクールな印象となります。ブラックミラーを利用する場合でも、周りをアクリルにするのか木製にするのか、ゴールドやシルバーの使い方次第で、近代的にも和風モダンにもなるのでオーダーする楽しみがあります。
形、素材、加工方法、それぞれ種類がありそれを組み合わせることで、思い通りの表彰楯を作ることができます。

セミオーダーする時の素材を選べる表彰楯
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表彰楯の素材はさまざまあります。どのような素材を選ぶのかによってイメージが全く異なるので、スポーツ大会なら競技の内容に合ったものを選ぶと良いでしょう。
また、対象となる人が女性なのか男性なのか、または子供なのかによっても適切なものが違います。会社の中で功労賞や退職記念として渡す場合も、見合った素材を選ぶことで、伝えたい気持ちを表すことができます。
素材は木製のタイプやクリスタルなど透明感のあるタイプ、最近は天然石、金属製などのタイプもあり、イメージがそれぞれ異なります。

木製のタイプ

木製素材はかねてから使用されている一般的な素材です。既製品の場合は木の土台に鷲や王冠、女神などのレリーフがデザインされるものが多く、その下の小さなプレートに名前やタイトルを記入しますが、セミオーダーの場合はあまりそのようなデザインはありません。
例えば小さいものなら190x250mmのサイズほどで、周りを圧縮材などの木枠で飾られているものがあります。その中に140x190mmサイズほどのアクリル板が貼られていて、そこに希望のタイトルやメッセージを書き込むことができ、写真立てのように飾ることができます。
また、ブック型のタイプなどもあります。片面にメダルのレリーフをデザインし、もう片側にメッセージを書き込んだアクリル板やガラス板をデザインすると重厚感のある表彰楯となります。
さらに半円型などのちょっと変わったデザインもあります。木製の上に金箔などでデザインすると、和風で特別感のあるイメージとなります。

人気のガラスなどの透明なタイプやその他の素材について

ガラス製の表彰楯はとても洗練された印象があります。サイズは小さめになりますが、本棚に飾ることなどもでき、重さもあるので目を引く仕上がりになります。
アクリル製は見た目はガラス製とはあまり変わりませんが、ガラスのような重さはなく、透明感にも違いがあります。その代わりガラス素材より安価なので費用を抑えることができ、青や赤などのはっきりした色を表現することもできます。
そして透明感はありませんがミラー製というものもあります。キラキラ輝くのでとても華やかです。フルカラー加工もできるので、デザインによってはとても個性的なものができます。
天然石は色や模様が全く同じものがないので、唯一のものという印象が強くなります。天然石の素材も赤い色や黒い色などさまざまあり、それに合わせて文字色を選ぶことで、重厚な表彰楯となります。

表彰楯のセミオーダー加工方法
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セミオーダーの加工方法はいろいろとあります。大きく分けてサンドブラスト加工、レーザー彫刻加工、2D加工、フルカラー加工などの方法があります。
加えて金属を薬剤で腐食させ、文字やデザインを入れる方法もあります。主な4つの方法より高値となりますが、半永久的に文字が消えないというメリットや高級感が得られます。加工方法によって仕上がりが違うので、考慮してからオーダーすべきです。

表彰楯のサンドブラスト加工とレーザー彫刻加工について

表彰楯にメッセージを刻むとき、サンドブラスト加工は昔から使われている方法で、ガラスの表面に細かい研磨剤をエアーコンプレッサーで吹きかけながら削る方法です。削らない部分を覆うフィルム版下代が別途かかります。同じ商品とサイズを受賞者の名前だけ変えて複数作成するときに向いています。
また素材やデザインによって必ずしも版下代が1枚のみで大丈夫だとも限らないので、必ず業者への確認は必要です。
レーザー彫刻加工は表面をレーザーで照射して彫刻します。精密な機械でピンポイントで刻まれることがほとんどなので、版下代は必要ありません。それぞれサイズの違うものを用意したい場合や、全く違うデザインのもの、または1名だけに贈りたい場合などに向いています。
どちらの方法も表面を加工するため、触ると掘っているのが分かる仕様です。

表彰楯の2D加工とフルカラー加工について

2D加工は本体の内側に2本のレーザーを照射します。その2本のレーザーがぶつかり合ったところが削られるので、ガラスの内部が彫刻され、表面を触っても掘った部分が分かりません。ガラスの内部が浮かび上がっているような洗練されたデザインとなります。レーザー彫刻加工と同様にピンポイントで機械が照射するため版下代がかかりません。サイズやデザインが違ったり1名分をオーダーしたいときに向いています。
フルカラー加工は表面に直接印刷します。CMYK方法で印刷するので、インクジェットプリンターで可能な色味なら印刷可能です。デザインで細かいカラー指定をすることもでき、グラデーションも表現することが可能なので、希望通りの仕上がりとなります。
ガラスやアクリルに印刷する場合は色がハッキリと出るように、一度白色を入れてから印刷します。白色を入れないで印刷することもでき、その場合はガラスやアクリルの透明感が加わるので、柔らかい印象となります。対象となる人物やイベントの内容に合う方を選びましょう。

表彰楯のセミオーダーについて
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表彰式で表彰物を渡すときには、ロゴを入れたかったり、イベントのイメージを伝えたかったりするケースがあります。そのような場合にセミオーダーしやすいのは楯です。
トロフィーはあまりカスタマイズできる部分がないので、銅像などの土台部分のプレートにオリジナルの文字を刻んだり、本体の上部にロゴやマークを入れてセミオーダーのトロフィーを作る必要があります。
一方楯の場合は表面積が広いので、さまざまなカスタマイズの方法があります。最も大きな違いはたくさんの文字を刻めることです。伝えたいメッセージや凝ったデザインを刻みたい場合に向いています。

表彰文の基本的な作り方

セミオーダーで表彰楯をつくる場合、多くの人が印象に残る文章を刻んで届けたいと思うものです。インターネット上にはたくさんの例文があり、製作を依頼する業者のホームページにサンプルが載せられている場合もあります。しかし、オリジナルのメッセージや大会のイメージをハッキリと伝えたい場合には、やはり独自で考えた文章が必要になります。どのような文章にしたら良いのか悩むこともあるでしょうが、基本的なことを押さえておけば、あとは独自に変更することができます。
まずは、句読点は付けません。句読点は文字を読みやすくするという意味があり、明治時代に欧米の文化が取り入れられた時から使われはじめました。基本的に文字の理解が及ばない人を助けてあげるという意味があるので、敬意を表す表彰状や感謝状には句読点は付けない風習があります。
次に文頭の一次下げもしません。これも句読点と同じ理由で、読みやすくするために使われる形式だからです。
さらに改行は一回までです。改行は文章全体の見栄えを意識して行われます。表彰楯は飾られることが多いので、改行などがあまりない方が間延びせず、全体のバランスが良くなります。また文字体は誠意を込める意味でも楷書体が望ましいです。

セミオーダーのサンプルの利用方法

表彰楯のデザインは文字だけではありません。文字だけでは味気ないものだと感じられることもあるので、アクセントにイラストをつけると良いでしょう。
このようなとき、サンプルがある業者だととても便利です。イラストと一口に言ってもどのようなものがあるのかなかなか分かりません。罫線を装飾タイプにすることもできますし、タイトルの周りを装飾するようなワンポイントタイプもあります。
また、スポーツの競技に合わせてテニスラケットや野球のグローブのイラストを用意している業者も見受けられます。そのようなところにお願いすると、個性的で華やかな仕上がりを期待できます。